お引き渡しの流れ

Flow of delivery

お引き渡しの流れ

DESIGN PACKAGE

デザインを楽しむ新しいリフォーム。
シンクも綺麗にお住まいのデザインに合せて、多機能なシンクもご用意してますきな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。五月から十月までを書きつけましょう。

1.ご相談

何でもお気軽にお問い合わせください
まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせフォームまたはフリーダイヤル、FAXで受け付けております。ご予算、立地条件、プランのタイプなどのご希望などを何でもご相談下さい。「変形地でも建てられる?」「二世帯住宅にできる?」など、どんな疑問にもお答えいたしますので、何でもお問い合わせください。

2.敷地調査

建設予定地を調べて安心できる住まいに
愛知県名古屋市東部を拠点とするグリーンマテリアルは、幅広い不動産関連のネットワークを持ち合わせているのも特徴です。新築にあたり土地をお探しの方には、お客さまのご希望に合った候補地のご案内をさせて頂きます。すでに土地をお持ちの場合は、建築予定地を調査して、安心して暮らせるお手伝いをいたします。

3.ご希望のプランの選定

ご納得いただけるプランへの仕上げ
お客様のご希望、立地条件、ご予算などを踏まえて、最適なプランをご提案いたします。このプランをたたきに、さらに細かい部分でのご要望をお聞きして調査を加えます。どんな小さなことでも結構ですので、遠慮なくおっしゃってください。ご一緒にじっくりプランを完成させていきましょう。

4.見積りとローンの試算

納得できるまでプランをじっくりと調整
決定したプランに基づいて、お見積をご提案いたします。これをたたきに、ご要望・ご予算に合わせてじっくりと調整していきましょう。支払いローンの試算も同時に行ないますので、将来の資金計画と照らし合わせながらご検討いただけます。ゆとりのある返済計画で、暮らしにご負担のないようご一緒に考えていきましょう。

5.お申し込み

プランにご納得いただけましたら正式なお申込み
ここまで調整を加えてきたプランにご納得いただけましたら、本プランのお申込みを正式に行います。この段階では大枠の工事内容や床や壁紙・キッチン・浴室などのグレードが決まった状態です。色柄などの細かい仕様はまだ決定していませんが、大きな変更がない限り、およそお見積り通りの金額になる見込みですのでご安心ください。

6.住宅ローンの審査

住まいを購入できるかどうかの大切な審査
住宅ローンを申し込む際には、必ず審査を受けなければなりません。銀行などの金融機関がおこなう「事前審査」。そして、その事前審査終了後、信用保証会社等がおこなう「本審査」です。どちらも申込者の返済能力と信用力、そして返済プランなどを確認され、併せて弊社の発行するお見積り書も必要となります。

7.プランの確定

資金計画の目処が立ったらプランは確定
住宅ローンの審査が通り資金計画の目処が立ったところで、プラン確定となります。万が一審査が通らなかった場合はお客さまと一緒にプランを見直し、借入金額を減らすなどの調整をして再審査に臨みます。審査が通りプランが確定したら、内装など細部の仕様の打合せへと進みます。

8.最終的なお見積り

内装の仕様を決めて金額を確定させます
床材や壁紙の色柄、キッチンの扉、浴室のカラーなど、細部の仕様が決定したところで最終的なお見積りをお出しいたします。内装材のグレードを上げたり設備にオプションを追加するなどで、若干金額が上がる可能性もありますが、代わりにどこなら削れるかなどのご相談も、グリーンマテリアルのスタッフがていねいに対応いたします。

9.ご契約

各種契約書を取り交わします
ローンの準備が整い、プラン・仕様と見積りが確定したら、いよいよご契約です。新たに土地をご購入される方は、土地のご契約も併せてご案内いたします。また、工期についてもお客様とご相談しながら決定し、当社で職人や材料の手配・工事の段取りを進めます。スケジュールは確定次第、迅速にお渡しいたします。

10.地鎮祭

工事の無事や安全、家の繁栄を祈る儀式
地鎮祭は、工事に先立ち、工事中の安全と建築物の滞りない完成を土地の神に祈る儀式です。お供え物をして土地の氏神様を祀っている神社(または建設地に最も近い場所にある神社)の神主をお招きします。祝詞をあげ、お祓いをして浄めたら最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。

11.着工

近隣の方々へのご挨拶を済ませてから工事に着手
近隣にお住まいの方々へのご挨拶、工事期間や内容のご説明などを行なった後、いよいよ着工いたします。ご挨拶はお客様に同行いただいたり、グリーンマテリアルのスタッフだけで行なったり、あるいはどの範囲までご挨拶に伺うかなど、ご都合に合わせた柔軟は対応が可能です。お気軽にご相談ください。

12.上棟工事

職人が家をどんどんカタチにしていきます
工事が進むにつれ、徐々に建築物が形になっていきます。クレーンにより壁を起こし組立てたり柱や梁を組み上げることにより建物の形になったら上棟工事の完了です。ご希望があれば、この段階で上棟式を行ないます。建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事建物が完成することを祈願する儀式です。

13.竣工検査

お引渡し前の厳しいチェック
お引き渡しの前に、細部に至るまで最終的な検査を行ないます。設備機器の稼働に問題はないか、仕上げに雑な部分はないかといった施工不良箇所を徹底的に洗い出して、問題点をすべて修繕します。このほか工事の際に付いてしまった汚れや傷なども、しっかりと対処してキレイな状態でお引き渡しいたします。

14.お引き渡し

鍵のほか各設備の使用方法などもご説明します
いよいよお住まいの完成です!お引き渡し時には、家の鍵と保証書、登記済権利書などの書類をお客さまにお渡しいたします。また各設備ごとにご使用方法や注意点、日ごろのお手入れ方法などもご説明させていただきます。ご不明点があれば、お引き渡し後も遠慮なくお問い合わせください。

15.アフターメンテナンス

末永く快適に暮らしていただくために
グリーンマテリアルでは、住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証など、ご入居後も安心して暮らせる保証制度を導入済みです。不具合を感じたら、当社へご連絡を下さい。またお掃除のこと、メンテナンスのこと、実際の生活のなかで感じる不都合など、どんなことでもどうぞお気軽にご相談ください。
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付帯工事

グリーンマテリアルは
「本体価格+基本付帯工事費」=安心のワンプライス表示価格

最初は安かった価格が、調査費や検査費、オプション料金…あれやこれやの費用が計上されて、いつの間にか高額に。グリーンマテリアルなら、本体価格に基本付帯工事費を含んだワンプライスでご提案していますので、そんな心配はご無用です!

うつくしい森で飾られたモリーオ市

Web Solution Division - Interactive Planner
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら。

夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

ワンプライス表示価格の基本付帯工事費に含まれるもの

以下は価格内に含まれているので、料金は発生しません
・仮設トイレ
・仮設水道
・仮設電気
・資材運搬費
・建築確認費
・設計費
・地盤調査及保証料 
・完了検査費(行政庁)
・第三者機関検査費
・瑕疵保険代
・標準宅地内給排水工事
・管理費

諸条件により発生する可能性のある費用

以下は基本付帯工事費価格に含まれていないため、別途料金が発生する可能性があります
・給排水の道路取り出し工事
・水道負担金
・ガス工事
・浄化槽工事
・小運搬費
・工事車輌駐車場代
・残土処理費
・地盤改良工事
・準防火仕様費
※調査後、必要により発生する可能性のある費用に関しては、基本付帯工事費には含まれませんので、ご注意ください。
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土地購入の前のポイント

新しく土地をご購入される場合、土地の条件によって
付帯工事費や本体価格が変わってきます

土地にはさまざまな条件があります。一見同じように見えても、小さな条件の違いが、建築コストの大きな差になることもあります。それでは、どのような点が工事費等に影響してくるのでしょうか?土地購入の前に、以下のポイントもチェックしてください。
01
AM 9:30
担当する現場へ移動
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
01
ライフラインの整備状況で付帯工事費が大きく変わる
上水道が敷地内まで引き込まれているかどうか
上水道が敷地内まで引き込まれていない場合は、水道の引き込み工事費がかかります。前面の道路によって工事費用が大きく異なりますので、調査が必要になります。引き込まれている場合であっても、口径の大きさによって、再度引き込み工事が必要なケースもあります。
02
公道から建物までの距離が遠い場合は要注意
距離の長い上下水や電機の引込、造成などの工事が
必要かどうか
上下水道・電気などの敷設状況によっても、それぞれ別途、費用がかかることがあります。引き込む距離が長いと工事費用も高くなるので要注意です。また土地そのものの高低差・地盤の状況によっても、土留、盛土、残土処分などの造成工事が別途付帯工事費として追加になることがあります。
03
工事の進行に関わる、意外と重要な車両置き場
進入路や駐車場を確保できるかどうか
工事中は材料や重機・作業用機械の搬入出が必要なため、工事車両を使います。敷地への進入路が狭い場合や、敷地内に工事車両を駐車するスペースがない場合は、建設予定地の近くにある駐車場を借りなければならず、その経費が余分にかかることがあります。
04
無用なトラブルを避けるために必須
境界は確定しているかどうか
土地は大切な財産です。しかし測量図がない土地も多く、公図が現況と違っているものもかなりあります。思いもよらない無用なトラブルを避けるためにも、隣地境界や道路境界が未定の場合は境界確定測量を行ないます。その測量費が別途付帯工事としてかかります。
05
火災に対する安全性を高める必要があります
防火の指定があるかどうか(準防火地域内)
都市計画上、準防火指定区域内等、防火の指定がある場合、防火認定のサッシを取付ける等、より火災に強い建物にしなければならないため費用がかかります。
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